【お酒のために海外旅行】その背景にある深刻な問題

【もはや常識?】スポーツ・筋トレ後はノンアルビールを飲むべき3つの理由

2018.03.28

ビールってとんでもなく

値段が高いですよね?

350ml缶ビール1本には、77円の酒税がかかっています

アサヒビールやサントリーのビールは1本200円程度なので、30%近くが税金です!

安く買う方法はないものか?と海外事情も交えて考察してみました。

ユーリ(Yuri)
しかもまた「某省庁が税率をあげそう」とその筋から聞いたんですが、税金が足りないからあげる、じゃなくて税金が足りるような政策にしよう、って意識はないんですかね?

EU諸国

でも同じことを考えている人がいます。

実はEUは税金は統一されていません。隣の国なら安いんです!

しかも陸続きなら、ちょっと東京都→神奈川県くらいのノリで海外に行けてしまうのです・・・

ユーリ(Yuri)
海外旅行に簡単に行けていいな!と思いますが、その分攻め込まれるリスクに常にさらされているのです。日本が中国・韓国・ロシア・北朝鮮と陸続きだったら、あまり心穏やかではないですよね?

実際いくらくらい安いのか?

EUで一番税率が高い国の一つである

フィンランドと、その近くにあるバルト三国の①エストニア ②ラトビア ③リトアニアで比較しましょう。

ジョニーウォーカーの赤ラベルを一本買ったとします。

フィンランドでは、一本36ドルもします。(日本では10ドルくらい)では、

バルト三国では?

  • エストニア 25.8ドル
  • ラトビア  27.52ドル
  • リトアニア 24.57ドル

となり、最高でなんと一本11.43ドルも違います!

こんなに値段の違いがあると

当然、安い方で買いたいですよね?ということで、

より税率が低い国にアルコールを買いに、もしくは飲みに行くアルコールツーリズムが流行しています。

ユーリ(Yuri)
特にこれは生産者にとって問題で、税率が隣の国と1%違うだけでも販売量に大きな影響が出ています。飲む側としては安い方に流れるのは自然ですよね。

アルコールに限らずあらゆるものが安くなってしまうと

地元のスーパーで買うよりも車で1-2時間かけて隣の国で買った方がコストメリットが大きいため、

地元経済に深刻なダメージをもたらしています。

消費者もだまっちゃいません。

エストニアの関税局の見積もりによれば、2017年はアルコール税による税収が3200万ユーロ減少しました。

エストニアは1年に2回消費税率を引き上げたので、これに対する抗議として、

エストニア人はラトビアへの自動車ラリーを抗議として独立記念日に行いました。

「食料品、タバコ、アルコール、建築資材まで、ラトビアの方が安いんだよ!」

ユーリ(Yuri)
上の画像はBBCのニュースからキャプチャしたものです。抗議をインタビューしたものです。

エストニア外務大臣スヴェン・ミクセルは、

スヴェン・ミクセル
想像できる抗議活動のうち、最も反人間主義的なものだ!

と強く批判しました。

その2週間後に、ラトビアとエストニアの税率は同じになり、問題はひとまず落ち着きました。

アルコールひとつで大規模な抗議活動にまで発展しているのです。

ユーリ(Yuri)
税金ひとつあげるだけで、ここまで大騒ぎするのが普通ですよね?今回は海外について調べたので、日本については次の記事でご紹介します。

まとめ

  • 物の値段を大きく左右するのは「税金」
  • EUではより安く買い物をするために隣の国に行くことがある
  • 特にアルコールを楽しむアルコールツーリズムが問題視されている。

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2018.04.10

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ABOUTこの記事をかいた人

【略歴】貿易会社、情報機関で長く働いていました。
【興味関心】テクノロジー/金融/軍事/宗教心理学/マーケティングです。
【運用言語】多言語対応(メインは日・英・露+αで数ヶ国語)
【ひとこと】現在は本業の他にMOMCOMのアドバイザリーを兼任しています。