【週次更新】ウクライナ内戦 & シリア内戦 ロシア側報道【ニュースとまとめ】

ウクライナ内戦とシリア内戦に関するロシアの報道を追い続けるコーナーです。

日本のニュースは欧米側が情報源となっていますが、

ロシア側ではどのように報じられているか、比べてみてください。

ロシア側からの報道のみ使用しております。()内は情報ソースです。

【3分】物語形式でクリミア問題[内戦]とロシアとウクライナが仲が悪い理由を簡単に理解!

2018.10.01

Week 41 (2018年10月7日-13日)

ウクライナ内戦ニュース+(RIAノーボスチ)

ウクライナ軍の女性兵士

ドニプロペトローツク地域のメオラティーブノエ村で装甲車とミニバスが衝突

  • ウクライナがミンスク協定の少なくとも1点を履行しなければ、ウクライナとロシアの和解について話すことはできない、とCIS事務委員会の副議長ヴィクトル・ヴォドラツキー氏。
  • ウクライナで行われるNATOの演習では、ドンバス地域でのウクライナ空軍のシナリオが策定され、NATO加盟国はドンバス地域の紛争に参加する可能性がある、とロシア連邦員の議員が発言。
  • ウクライナのパベル・クリンキン外相は、ロシア人がウクライナに入国する際は生体認証ビザを導入できると述べた。
  • アメリカのライス旧国務長官は、「ロシアはあらゆるレッドラインを超える可能性がある」と述べ、抑止する方法を述べた。
  • ウクライナの報道機関によると、2017年から2018年までに20人以上の外交官がウクライナの領土から予定より早く退去した。
  • ウクライナの人口が減少傾向にあり、これは不可逆的だとされる。
  • ウクライナのポロシェンコ大統領は、ロシアはウクライナの選挙運動に積極的に介入するつもりだと述べた。
  • ウクライナの最高裁判所は、キエフ裁判所の決定に対し、ロシア連邦に約1億4000万ドルの訴訟を提起した。クリミアの不動産賠償金の回収に関連するもの。
  • ウクライナ国防省の報道機関によると、ウクライナでNATO諸国との多国籍航空演習「チースタヤ・ニェーヴァ2018」が始まった。
  • 民衆運動「ウクライナの選択」が、リヴィブおけるロシア語禁止案に対し裁判所に抗議した。
  • チェルニヒフ近郊のウクライナの武器倉庫で爆発が起きた。(Sputinik)
  •  チェルニヒフ地方で起きた武器倉庫の爆発について、爆発した弾薬の量について言及がないが、ウクライナのメディアによると、この武器倉庫はウクライナ最大のもので、682ヘクタールの倉庫面積を有し、そのうちテクニカルテリトリーは402ヘクタール。
    ウクライナ非常事態省によると、爆発の原因は3つ考えられる。①破壊工作グループが倉庫へ侵入、②火災安全規則や弾薬貯蔵施設の違反、③弾薬の不足を隠すための慎重な放火または破壊。
  • ウクライナの法執行当局者は、チェニヒフ地域の弾薬爆発事件はテロ攻撃の結果として起こった可能性があると認めた。
  • ウクライナ政府は、ロシア国境警備隊の信用を失望させるために、アゾフ海での軍事的挑発を準備している。
  • ウクライナの国家安全保障防衛会議によると、タイが新しいウクライナ軍の装甲車に関心を表明したと発表した。
  • 大規模な火事が発生したチェルニヒフ地方の武器庫守備小隊司令官は、今年で既に2回飲酒による罰金を科されていた。
    4月に裁判所はウラジミール・パストゥコフ小隊司令官に 「兵舎に酒類の持ち込み」で1,190グリブナ(およそ43ドル)の罰金を課した。さらに、6月には、「酩酊で勤務」したことに対して3,700グリブナ(約132ドル)の罰金を課した。

  • ドニプロペトローツク地域のメオラティーブノエ村で装甲車とミニバスが衝突し、3人が軽傷を負ったと地方警察は報じた。
  • ウクライナのポロシェンコ大統領は、ウクライナ軍がアゾフ海で「ロシアの侵略」を撃退する用意があるとFacebookに述べた。
  • ウクライナのポロシェンコ大統領は、ドンバス地域において「重火器を使用しない」としたミンスク合意をロシアが守っておらず、対抗するためにウクライナ軍の重火器を投入するかまえを見せた。
  • キエフで徴兵される57,000人のうち、33,000人(58.4%)が軍事的兵役を免れたと、キエフ市軍事委員会の軍事委員であるSergey Klyavinは述べた。
  • ウクライナのポロシェンコの大統領は、現在55,000人の女子がウクライナ軍に奉仕していると発表。

シリア内戦ニュース(RIAノーボスチ)

  • シリアの武装反対はイドリブの接触線から重火器の撤退を完了した。
  • ロシアの外交通商部副官Sergey Vershinin氏によると、アメリカは「シリアが化学兵器を使用するだろう」といった理由で、シリアのストライキを挑発することがありうる、と発言。
  • シリア・イドリブ地域での停戦違反が減少中。
  • シリア・イドリブの非武装地帯からの重武器の撤収は完了している、とトルコ国防省が発表。
  • シリアのテログループ「Dzhebhat al-Nusra」がイドリブでの停戦合意の実施を妨げていると在ヨルダンのサウジアラビア大使Khaled bin Turki Al Saud氏。
  • シリアのアレッポ市域で、未確認の武装勢力の狙撃兵がシリア軍のシリア軍の兵士を狙撃し殺害とウラジミール・サフチェンコ大将が土曜日に発表。

Week 40 (2018年9月30日-10月6日)

ウクライナ内戦ニュース(RIAノーボスチ)

ウクライナ軍で使用されているPhantom-4 UAV。手りゅう弾のほか、デジタルカメラを搭載したものなど使い道はいろいろ。

  • ウクライナ軍はアメリカから防空システム(パトリオットミサイル等)を購入する可能性あり。
  • アメリカ海軍の高級将校が、ウクライナ軍のプロ意識の欠如を批判
  • ウクライナの作家、ラリーサ・ニトソーは、ウクライナからロシア語を追放するよう呼びかけた。
  • ウクライナ当局が2019年の冬にドンバス地域に最低で3千人の新兵を派遣する予定だと、ルガンスク人民共和国の民兵団体のスポークスマンが公表。
  • ウクライナのポロシェンコ大統領は、ロシアがドンバス地域のウクライナの平和維持活動を妨害していると主張した。
  • ウクライナの軍は、ロシア軍のSu-27戦闘機がウクライナの船の近くを飛ぶビデオをウクライナ海軍公式Facebookページで公開。
  • ウクライナ陸軍第36旅団は、コミンテルボ、レニンズコエ、ニュータヴィアの和解地で120ミリの迫撃砲の斉射を30分以上行ったことをドネツク人民共和国の代表が発表。
  • ウクライナ最高議会は、「ロシアの世界(ロシアやロシア文化とウクライナを結び付ける思想)」の概念を廃止するよう求めた。
  • ルガンスク人民共和国は、ウクライナ軍がUAV(2018年7月7日に米国で購入され、8月中旬にはウクライナ軍の第72独立機械化旅団に配置されたことが判明。)を使用してF-1手りゅう弾を落としている、と発表。撃墜された地点は連絡線からわずか数キロの地点であった。
  • ウクライナの国有財産基金(不動産ファンド)に国防産業が移管される。
  • ウクライナでは、年初から野菜が45%も値上がり。これはウズベキスタンからの輸入に頼っている。
  • ドネツクでもウクライナ軍が無人航空機(UAV)による攻撃を行っている。
  • ウクライナの13,500以上の地点で炭疽菌が広がる可能性があるとウクライナ保健省・公衆衛生センターの総責任者であるウラジミール・クルピタ。
  • ウクライナ国防省のスティーブン・ポトラク首相は、NATO閣僚会議には参加できなかった。
  • 在ウクライナカナダ大使がドンバスを訪問。
  • NATOがアゾフ海情勢を注視している。
  • セルゲイ・ラブロフ外相とハンガリーのピーター・シヤルトルト氏の会談の後、ロシアとハンガリーは、ウクライナ政府の教育におけるウクライナ化政策と少数民族の権利の侵害を懸念していると、と共同声明を出した。
  • ウクライナは、欧州連合(EU)との協定の実施に必要な57件の法案のうち7件のみを採択した。
  • ウクライナ軍がアゾフ海での対規模な演習を発表。
  • ウクライナの独立貿易連合(UNDP)によると、ウクライナのドニプロペトローツク鉱山で約40名の鉱山労働者が賃金の低下により、鉱山から出ることをボイコットした。
  • ウクライナは、ハンガリーのパスポートを配布したトランスカルパチアのベレゴヴォ市にあるハンガリー領事館を追放。ハンガリーとウクライナの二国間関係の悪化が懸念される。
  • 対抗措置で、ハンガリーは在ハンガリーのウクライナ領事を追放。
  • ウクライナのパブロクリンキン外相は、ロシアとの二重国籍は罰せられるべきだと考えている。(ウクライナでは二重国籍はもともと違法だが)
  • ウクライナ軍は、ドネツクで軍の撤退を80回以上延期している、とドネツク人民共和国が発表。
  • ウクライナ軍は、Trident Juncture 2018(NATOの戦略的軍事演習)に参加する予定。
  • ウクライナの治安部隊の狙撃兵がドネツク近辺で砲撃を受け、民間人が一名負傷。
  • 米国空軍のF-15戦闘機とC-130輸送機が、チースタヤ・ニェーバ2018(演習)に参加するためにウクライナに到着したと、在ウクライナの米国大使館が報告。

シリア内戦ニュース+(RIAノーボスチ)

シリアに空輸されるS-300

  • ロシアがシリアにS-300を49基納入。
  • ロシア軍がシリアの専門家にS-300の運用方法についてのトレーニング中。
  • ロシアから供給されたS-300システムは、イスラエルがシリアのイラン軍への攻撃を無力化する恐れがある、とマイケル・プレジャント元国務省職員、かつ現ハドソン研究所の先任研究員。
  • S-300によって、シリアは新しい次元の防空能力を獲得した、とロシア内務省。
  • シリアの状況はロシアの努力のおかげで安定し、政治的解決の条件を作り出すことが可能だ、とロシアのミハイル・ボグダノフ外務大臣が発言。
  • インドがロシアより5連隊分のS-300を購入する契約を締結。

Week 39 (2018年9月23日-29日)

ウクライナ内戦ニュース(RIAノーボスチ)

新しいウクライナ軍の装甲車「ブフェセラ」

首都キエフの小学生

  • ウクライナ海軍の「ドンバス」(指揮船)と「カレッツ」(曳航船)がアゾフ海に配備された。
  • テレビチャンネル「ロシア24」は、ウクライナ海軍の船(曳航船)がクリミア橋の下を通過する映像を公開。
  • ウクライナ軍は、ウクライナ軍ポータルによると、オデッサからアゾフ海に到着する2隻の船舶を護衛するために、ベルドャンスク港から2つの艦艇(砲撃ができるもの)を送ったとしている。
  • ウクライナ軍のクリミア橋の下を通過した2隻の船舶は、アゾフ海の海軍基地に配備されることが判明。
  • ウクライナ海軍の2隻がクリミア沖のロシアの排他的経済水域に侵入したことを、クリミア共和国のロシア連邦保安局(FSB)の国境局が報告。
  • Rheinische Postとのインタビューでウクライナのポロシェンコ大統領は、「Nord Stream-2」の建設を続けると、欧州がロシアからのガス脅迫の罠に陥る危険性があると述べた。
  • ウクライナ国務省の特別代表は、ウクライナに対するロシアの立場を変えるよう強制することは米国にはできないと考えている。
  • アゾフ海に建設される予定のウクライナの海軍基地は、商業港のインフラストラクチャーを利用することになる、とウクライナ最高議会副総裁イワン・ヴィニャック。
  • クラスノダール地域でFSBがウクライナ軍関係のスパイを拘束。
  • 「ウクライナとロシアは豊かな文化と共通のルーツを持つ平和を愛する国々であり、これらの国に住むウクライナ人とロシア人はスラブ民族です」とキエフの学校の5年生の教科書 に書かれていることに、反発の声が起きる。(主に反発は、平和を愛する~のくだりだと推測)
  • ウクライナ軍が軍事システムに使用しているパスワードは、「123456」や「admin」等の非常に脆弱なものだったと判明。
  • 米軍の空軍に所属するRQ-4Aグローバルホーク(戦略偵察UAV)は、ドンバスの境界線に沿って複数時間の偵察飛行を行い、ロシアの黒海沿岸地域に向かった。
  • ルガンスク人民共和国の民兵によると、ドンバス地域の連絡線の近くにアメリカ軍砲兵偵察機のレーダー基地を登録している。
  • OSCE監視団によると、ドンバスでは2018年1月1日からすでに20万回ほどの停戦違反が起き、住民は34人が犠牲になっている。
  • ウクライナのクルト・ヴォルカー国務省特別代表は、ミンスク合意を破棄する構想を推進している、とロシアのラブロフ外相は述べた。
  • ウクライナネット民は、新しいウクライナ軍の装甲車「ブフェセラ」に懐疑的。「ハムスターかよ」「ペットショップから逃げ出してきたのか」等
  • 米国のトランプ大統領が署名した予算案には、ウクライナを支援するために2億5千万ドルを用意している、と駐ウクライナ米国大使館の報道官。

シリア内戦ニュース(RIAノーボスチ)

S-300PMU2セット パトリオットミサイルに相当。航空機のみならず、弾道ミサイルの迎撃にも使用可能。価格は推定 115百万ドル/1セット ミサイルは1百万ドル/発

  • 米国務省の広報担当者は、ロシアがS-300複合施設をシリアに建設することで、この地域の緊張が高まるリスクを増やすだろうと語った。
  • ロシアがシリアにS-300システムを供給すると、シリアの防衛システムのレベルと敵機への脅威を大幅に増加させるだろうが、イスラエルと米国はシリアの領空、撤退したシリアの一般的、軍事的、戦略的問題を放棄しないと専門家が語った。
  • 専門家によると、7セットのS-300でシリア全領空を防衛できる。(試算:シリア全土を防衛するために必要なS-300システムは7基 = 115百万USD * 7 =805百万USD(170億円程))
  • シリアのロシア大使は、S-300の配備はイスラエルの攻撃を避けるために必用と語った。
  • イスラエル軍はS-300の配置について沈黙を通す。
  • ロシア製のS-300がアラブ連邦共和国とイスラエルの間の権力のバランスを支えるために使われるならば、アラブ諸国連邦にとって利益をもたらす。(C-300)がアラブ諸国で使用される可能性を大きく示唆 - ロシアにとってのビジネスチャンス)
  • ロシアとシリアは、国際ローミングの料金体系の引き下げを準備している。
  • ヨルダンがシリアとの国境開放を準備中。
  • イランがイスラエルに対し、将来シリア領を攻撃することに警告を発した。
  • イスラエルはシリアとの国境を開放(シリアを攻撃した際に生じる避難民用)する用意をしていると発表。

Week 38 (2018年9月16日-22日)

ウクライナ内戦ニュース(RIAノーボスチ)

エストニア留学中のウクライナ軍 女性兵士

  • ウクライナは年末までアゾフ海に海軍基地を設置すると決定。
  • アゾフ海で海軍基地を建設するというウクライナの計画は深刻ではない、とロシア国家院防衛委員会の副総裁アレクサンダー・シェリン。
  • ドネツク地域で、ウクライナ軍の無人機の活動が活発化。
  • ドネツク人民共和国の発表によると、ウクライナ軍が停戦ラインを26回違反。
  • ウクライナが欧州連合(EU)とNATOに参加するなんてばかげている、とウクライナ議会のヴィクトル・ボンダル議員。
  • ロシア国防省は、2014年7月、ドネツク上空で発生したマレーシアのボーイング777機が撃墜された事件にロシアが関与していないことの「反論できない証拠」を提示した。 撃墜に使用されたミサイルはソ連時代にウクライナSSRに配備されたものが使用されたと述べた。
  • ガビン・ウィリアムソン英国防衛相は、2014年にマレーシアのボーイング機が撃墜された事件で、使用されたミサイルがウクライナが所有するものだというロシアの宣言は誤報だと発表。
  • ウクライナ政府は、ガス価格の漸進的な上昇にIMFと合意。
  • 欧州連合(EU)は、ロシアがドンバス地域のマレーシアボーイング期撃墜について提出したデータに応え、共同調査団(JIT)とその「独立した、専門的で公平な調査」の結果を完全に信頼していると指摘。
  • セルゲイ・ジェルジェニック(ウクライナの政治家、国連国際問題委員会)はウクライナのリヴィヴ地域のロシア語禁止法案は、国際人権機関からの意見が必要と発言。
  • ウクライナ政府は、ドンバス地域で年金を支払う仕組みの構築を妨げている、とドネツク人民共和国は発言。
  • ウクライナの治安部隊がルガンスク地域のヴォルニー農場を支配。
  • ウクライナはクリミアとの国境にあるチェックポイントを再建する計画がある
  • ウクライナ軍空てい軍が演習でアメリカ軍とイタリア軍の本部を「制圧」した。
  • ウクライナ海軍の艦艇がロシアの排他的経済水域に侵入、とクリミアのFSB「フロンティア」部門が報告。
  • ウクライナの軍人は英語を学ぶためにエストニアに留学している。
  • ウクライナ市民がハンガリーのパスポートを取得することが流行。

シリア内戦ニュース(RIAノーボスチ)

イリューシン20

  • シリア・イドリブに設置された緩衝地帯は、シリアの民間人の死傷者を減らすためだと、セルゲイ・ジェルジェニック(ウクライナの政治家、国連国際問題委員会)。
  • 軍事関係者筋によると、トルコはシリア・イドリブに最大級の重火器を送った。
  • ロシアとトルコは共同でイドリブの問題を解決する、とトルコのエルドアン首相
  • ロシア国防省の発表によると、シリアでの停戦手続委任の作業の枠組みの中で、武装勢力の停戦ライン違反を34件記録。
  • ドナルド・トランプ米国大統領は、米軍のシリア駐留継続について、可及的速やかに結論を出すと発表。
  • イスラエルはロシア軍イリューシン20の撃墜問題に関し、あらゆる情報を提供すると発表。
  • トルコはシリア地域の非武装地帯に、ロシアとの合意の一環として追加の軍隊を派遣すると発表。
  • イスラエル軍の発表によると、イリューシン20の撃墜問題について話すべくイスラエル軍の代表団がモスクワに到着するだろうと報じた。
  • イスラエル軍の高級将校によると、シリアのロシア軍の死亡事故(イリューシン20の撃墜問題)に関連してモスクワに派遣されたイスラエル軍の代表団は、同国の政治指導部との完全な協調を行った。

Week 37 (2018年9月9日-15日)

ウクライナ内戦ニュース(RIAノーボスチ)

徴兵期間延長

36D6M1-1レーダー (https://defence-blog.com/army/u-s-army-receives-3d-mobile-air-defense-radar-system-from-ukraine.html より)

  • ドネツクにて、ウクライナ治安・国防関連組織から迫撃砲の攻撃があった
  • 米軍がウクライナより36D6M1-1の移動レーダーを購入。
  • ルガンスク人民共和国の発表によると、ウクライナ政府は治安・国防関連組織をコントロール下に置いた
  • ポロシェンコ大統領は、秋季の徴兵期間を延長。
  • ウクライナ軍はドネツクにおける兵器不足に苦しむ。
  • ドネツク人民共和国の発表によると、治安・国防関連組織の育成のため外国の軍隊を招へいか
  • デンマークは3隻の掃海艇をウクライナに売却する準備があるとの報道
  • ドネツクで5人がウクライナの攻撃により死亡
  • 米国はウクライナに新たな武器供給の準備を完了した

シリア内戦ニュース(RIAノーボスチ)

  • 米国はシリアに予備兵力を投入
  • ドイツ軍のシリアの紛争参加をドイツ連邦議会が警告
  • ロシア軍はシリア民兵の停戦違反行為を観測中
  • 米国はシリアで軍事プレゼンスを拡大
  • 米国は、シリアに対する新たな侵略に対する世論を準備しているとロシア外務省が報告
  • シリア防空システムがイスラエル軍のロケット攻撃を撃墜

Week 36 (2018年9月2日-8日)

ウクライナ内戦ニュース(RIAノーボスチ)

「栄光をウクライナに」 ウクライナの女性兵士

ルガンスクで活動が活発なスナイパー

  • ウクライナ国境警備局は、クリミア半島ウクライナにある国境の車の列(クリミアに行くことを望む民衆による)は「つくられたものだ」とFacebook(アゾフ海・黒海ページ)に寄稿。
  • National Interest誌の専門家が、ウクライナ政府はクリミアを取り戻すことはできないと寄稿。
  • ルガンスク人民共和国の公式代表によると、ウクライナの治安部隊は、キエフとルガンスク人民共和国が統治する領土との間に存在する唯一の検問所において、兵器や装備を持ち込む目的で一時的に封鎖することができる。
  • ルガンスク人民共和国によると、ルガンスクではウクライナ軍のスナイパーや、工作員の活動が活発になっている。
  • ロシア国家員のトルストイ氏によると、ウクライナ残存する数十万の未確認の銃器は、ロシアのみならず国際社会を悩ませるものだ、と発言。
  • ポロシェンコ大統領は、ウクライナ軍に「栄光をウクライナに」というスローガンを確立する法案を最高議会に提出に導入した。 議会のウェブサイトによると、これは公式の軍事挨拶として、である。
  • ウクライナ軍が自治共和国を攻撃するために12,000人の兵士を組織中。
  • 米国がウクライナ等の第三国を通じて武器をシリアに供給している、とシリア外務省が声明。
  • ドンバスの住民約70万人が、ウクライナからの法的な社会給付を受けていない。
  • ウクライナ閣僚会議は、同国の酒類の最低卸売価格と小売価格を引き上げることを決定。(10%~20%の値上げ。500mlのウォッカのボトルで2.8ドル~3.2ドルにまでに上昇する見込み。参考:ウクライナの平均月収は300ドル前後)
  • 警察の公式な挨拶にも「栄光をウクライナに!」が導入される見込み。
  • ウラジミール・グロスマン首相は、国際通貨基金(IMF)がガスの価格を引き上げるための条件を満たせなかったことが、ウクライナの債務不履行や財政難を脅かす恐れがあるとの見解を示した。(ロジック:2005年より、ウクライナは他国へのガス支払いが滞っている。ガスの値段が上がらないことはウクライナの支払額が減少することとなるが、ガスの値上げに財政が耐えられないという印象を与え、ウクライナの信用を損ねることがデフォルトにつながるのではないか、というもの)
  • ドネツク人民共和国によると、ウクライナ軍がドネツクを三度にわたり攻撃する準備をしている。

シリア内戦ニュース(RIAノーボスチ)

イドリブに駐留するトルコ軍

ウクライナからシリアに運ばれた武器

  • ロシア軍は、シリアで不法武装集団による停戦合意違反を一日で25回観測。
  • シリアのイスリブの状況を無期限に許容することは不可能であり、武装勢力とテロリストを分離する必要がある、とセルゲイ・ラブロフ外相。
  • シリアのイドリブにトルコ軍が駐留していることは、この地域での軍事作戦を防ぐための唯一の保証であるとイブラヒム・カリントルコ大統領報道官。
  • ロシア軍は、シリアで不法武装集団による停戦合意違反を一日で30回観測。

 


MOMCOMの8周年特別企画~お客様還元キャンペーン〜


ロシア軍、高品質デジタルフローラ迷彩服(サバゲー戦闘服)上下セットを日本中に広めます。

【初心者さん・経験者さん】にもMOMCOMは業界の新常識を作ったと認めて頂くために、まずは原価割れのチャレンジ価格(7,000円→3,980円)です。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

【略歴】貿易会社、情報機関で長く働いていました。
【興味関心】テクノロジー/金融/軍事/宗教心理学/マーケティングです。
【運用言語】多言語対応(メインは日・英・露+αで数ヶ国語)
【ひとこと】現在は本業の他にMOMCOMのアドバイザリーを兼任しています。